学校教育を振り返る。

 何故、学校があるのか、国の発展と利益の為だろう。読み書きを教えて、世界の天才達の発見や気づきを書物を通して学ぶのだろう。音声、映像メカニズムの解明が進んで、教育現場も、画期的になった。

 馬や牛の面倒を見たり、楽しくサッカーボールを蹴ったり、歌や踊りや楽器で楽しく遊ぶのもいいが、なんで机の上に座って勉強と呼ばれる行為をするのか。

 なんで勉強するのか、という質問に対して、たくさんの答えがあるだろう。親に言われて、夢があって、金持ちになりたくて、国の為に、などなど。理由は、様々だが、必ず目的や目標がある事は事実だ。

 アメリカが世界のリーダーとしてあり続けるのは納得出来る。白人、黒人、黄色人、様々な人が住んでいて、その中で、学び合い、育って行く。神から祝福された国だ。私も本当は、アメリカにいたかった。

 アメリカには、多種多彩な職業があり、天才達がどんどん生まれている。

 しかし、また、アメリカ一国では解決出来ない事も多いだろう。

 日本も闘え、韓国と一緒に闘え!中国共産党という恐ろしい奴らがいる。中東問題もある。多くの問題を抱えているアメリカだ。
世界はまだ平和ではない。

自由な教育、文化的生活を送っているのも、軍隊があるからだ。
軍隊にこそまず、意識を向けよう。
日本軍も、多国籍軍に加わり、一緒に闘え!

My family

家族と親族を見つめ直す。

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